帰省時の持ち物リスト(冬の社会人編)と手土産(東京編)のオススメをまとめてみました!
帰省時の持ち物は皆さんどうされてますか?
冬の移動に持っていきたい物ってなやみませんか?
今回は、帰省する時の持ち物や冬の移動のおすすめ持ち物リスト、おすすめのお土産などを紹介します。
お盆と年末年始は帰省シーズンですね。
地元と距離がある方は年に2回しか帰る機会がないのではないでしょうか。
いざ、帰ろうと思っても「あれ?何持って行けばいいんだろう?」と考えてしまうもの。
実家なので、何でもあるとは思うけど、不便な思いはしたくないですよね。
さらに、冬の移動の場合は、お盆より荷物は多くなりそうです。
今回は、帰省する際の荷物のご紹介をします。
目次
帰省に必要な持ち物は?社会人になって初めての場合!

社会人になって初めての帰省ではどんな持ち物が必要なんでしょうか。
学生のときと同じ持ち物で問題ないですが、社会人となったので手土産をプラスしてはいかがでしょうか。
家族へのお土産として何か持って行きましょう!
帰省時の持ち物リスト〜冬の移動時にあると便利な物!

地元から距離があると移動も長くなります。
そんな移動時にあると便利な持ち物をご紹介します。
- 枕やクッション
- マスク
- 耳栓・イヤホン
- アイマスク
- ストールやカーディガン
- 大き目の袋
- 飲み物&おやつ
- 携帯ゲーム機
- 文庫本・マンが・電子諸書籍
これがあるととても便利です。
特に冬の移動では「マスク」「ストール・カーディガン」は必須でしょう。
冬は空気が乾燥するので乾燥対策にもなりますし、風邪が流行る時期なので移らないためにもマスクは必須です。
車内は暖房が弱かったりでやけに寒かったりする場合があります。
そんな時に1枚で着られる大判のストールやカーディガンがあると便利です。
そして「大きめの袋」ですが何に使うの?と思った方といると思いますが、実はアウターを入れるためです。
冬は厚手のアウターを着て移動する方がほどんどでしょう。
車内では暖房がついているのでアウターを脱ぐと思いますが、厚手のアウターは意外とかさばります。
新幹線や飛行機の場合、隣の席の方が他人ということがあり、アウターが邪魔になってしまう可能性があります。
そんな時に大きめの袋に入れておけば、まとまりますし、足元に置いておくこともできます。
使わないときは畳んでしまっておけば、かさばることもありません。
お土産も準備しよう。オススメお土産5選(東京編)

地元から遠く離れた土地のことを知ってもらうためにも、帰省の際に家族へのお土産を持って行くのはいかがでしょうか。
おすすめのお土産を5つご紹介します。
浅草雷門 亀十 どら焼き
東京3大どら焼きの一つに入る人気商品です。
雷門の目の前にあるお店には、いつも長蛇の列で1日3,000個限定となっています。
動画紹介
シュガーバターの木
東京土産の定番人気商品です。
どこか懐かしさのある味で、若い人からおじいちゃんおばあちゃんまで
幅広い年齢層に人気のお菓子です。
東京以外でも海老名サービスエリアで購入することができるので
お土産を買い損ねても安心です。
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タントマリー カマンベールチーズケーキ
濃厚なチーズで大人気のタントマリー。
ワインにも合う大人のお土産にピッタリです。
銀座たちばな さえだ・ころ
銀座で100年の歴史を誇る高級なかりんとうです。
ほかのかりんとうと比べるとお値段はします。
ですが、たまに会う人へ気持ちを伝えるにはピッタリのお菓子です。
おじいちゃんおばあちゃんのお茶の共におすすめです。
ザ・メープルマニア メープルバタークッキー
老若男女問わず人気なのがこのメープルバタークッキー。
ポップな包装に、レトロなパッケージがおしゃれですね。
バターの香りと後をひくメープルの甘さがたまりません。
東京駅グランスタ店で直接購入するか、下記から通販可能です。
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最後に
いかがでしたか?
持って行くものをもう一度よく見直して、楽しい帰省にしてください。